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☆プレゼンテーション 弊社の提案するリフォーム・プランは、お客様のご要望から一級建築士が図面を作成し、リフォーム内容をご提案。 詳細見積と共にイメージ広がるご提案をいたします。 ◇ プレゼンテーション例 ◇ 【図面】+【御見積】
※作成した図面を基に見積書を作成しますので、明確なリフォームが可能です。 |
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☆一級建築士が監理するリフォーム 弊社の一番の特色は一級建築士が現地調査、プランニング、打合せ、現場監理の全てを行う事です。 技術的な内容はもちろんですが、生活スタイルに合わせた計画やデザインまで、建築士の力量を存分に発揮し、思い描く住まいの形を実現します。 |
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☆安心価格 リフォームは古い物を解体撤去して、新しい物に取り替えるという工事を含むため、壊してみないと詳細が不明という部分が少なからず存在します。 そのため、リフォーム会社の中には、安い価格で見積もり提示し、着工後に予想外の追加工事を請求する会社も存在します。一旦契約して着工した後では、渋々受け入れざるを得なかったというのはよくある話です。(-_-) 弊社は現地調査を綿密に行い、詳細な見積書を提出し、その上でどうしても不明な点は十分にご説明いたします。その場合でも法外な追加請求はあり得ません。当初予算は見込んでおきますので、追加が発生しても当初予算との差額精算ですから僅かな額です。 見積もり以降の打合せで、仕様変更、追加工事が出た場合は見積もりの割引率と同率で増減を行います。一般的には同率で行わないため、追加工事は高くなるのです。 専門用語で煙に巻いて、追加工事で利益を出すような事はあり得ません。見積書が価格の基本となりますので、安心してご発注頂けます。 ☆リーズナブルな価格 リーズナブルな価格実現のために、中間マージンの節減を心掛けております。 具体的には工務店マージンのカットです。遠隔地以外は現場監理も自社で行い、大工さん、塗装屋さん等の職人さんに直接発注します。本来は工務店の現場監督が付きますが、自社で監理するため、その経費が不要になります。 各種の材料、機器、システムキッチンにつきましては、ヤフーオークションにも出品しており、相当な割引率でリーズナブルにご提供しております。 |
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所定のフォームに必要事項をご記入の上、ご送信下さい。 | |||||
ご希望のリフォームについて、初期提案、概算予算をご呈示させて頂きます。 | |||||
概算予算に御納得頂いた場合、詳細なお打ち合わせの上、設計図を作製し、見積書を作成、提出いたします。 | |||||
採用機器の写真、仕様素材の見本、完成イメージ図(オプション)で出来上がりのイメージをプレゼンテーションいたします。 | |||||
プレゼンテーションを御納得頂けましたら、ご契約させて頂きます。 | |||||
施工に際しましては、工程表作成しご承認頂いてから着工いたします。 | |||||
クライアントの立ち会いの上、竣工検査を行い、お引き渡しいたします。 |
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リフォームしようと思ったら、まずは以下の点をご注意ください。 |
■■ マンション ■■ |
1.マンション管理組合規約をチェックする。 | |
マンションは、大きく分けて専用部分と共用部分で構成されています。 専用部分は区分所有者のものですが、専用部分だからといって、どんなリフォームでもできるという わけではありません。 「建物の区分所有等に関する法律」等があり、マンション内でしてはならない、以下のような行為が 定められています。 ・壁を勝手に撤去したり、穴をあけたりする事。(不当毅損行為) ・専用部分内に危険物を持ち込んだり、共用部分や敷地を自分勝手に使う事。(不当使用行為) ・異常な音、振動、臭気などを発生させ、他人に迷惑をかけること。(プライバシーの侵害) こうした管理運営の基本原則をふまえ、それぞれのマンションの立地や構造、規模等の事情に応じて、 各マンションで管理規約を定めています。 具体的な禁止行為・範囲や内容は、まずはお手持ちの管理規約で碓認する必要があります。 壁紙の貼り替えのような手軽なリフォームであれば問題はないと思われますが、工事を行う場合は 管理組合に相談して、規約に従って計画を進めることが大切です。 工事内容や使用する材料等をチェックする管理組合もありますので、リフォーム会社の担当者に必要書類を 提出してもらうなどして、十分な対応をしておきましょう。 |
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2.外観の変更は不可能 | |
マンションのリフォームの場合、外観に関しては、手を加えることは不可能です。 バルコニーにサンルームや収納スペースを設置したり、増築することはできません。 玄関の扉も共用部分扱いです。 既存の窓を出窓に変更したり、新しくドアや窓を作ることも、規約上、構造上不可能です。 |
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3.契約前にチェックしなければならない事。 | |
気持ちよくリフォームを成功させるには、工事が始まってからは変更しないに限ります。 そのためには契約までに、あらゆる点で納得して頂きたいものです。 以下のチェック項目をご参照ください。 @.プランニングに変更はないか? A.設備機器に変更はないか? B.仕上げ素材に変更はないか? C.工期が遅れたらどうするか? D.工事中の生活は? E.工事中に変更が生じた場合の手順・費用の確認。 F.工事中にトラブルが生じた場合の責任の所在は? あらゆる点で納得してから契約を結ぶようにしましょう。 |
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4.近隣への挨拶を忘れずに。 | |
工事前に必ず近隣にあいさつをすることが大切です。 工事中は、業者が責任者だからと言って、挨拶されないオーナーがおられますが、 これは後々のトラブルになりやすいのです。 挨拶の範囲としては、マンションなら同じ階の両隣、それに階下の3軒程度、一戸建てなら 向こう3軒両隣が一般的です。 挨拶は、業者とは別に行くのが礼儀です。 |
■■ 戸建て ■■ |
マンションとは違って管理組合規定はありませんが、その代わり、地区の建築協定・地域の景観条例等が ないか確認しておきましょう。 協定の内容によっては外壁・屋根等の材料・色彩に制限がある場合もあります。 上記3.4は同様にチェックしておきましょう。 |
(株)プライム・デザイン